脊髄小脳変性症と付き合うブログ > 言霊

2009/06/11/ (木) 言霊

リハビリを頑張る人へ

リハビリを頑張る人へ

その動作を普通の人から見たらなんてことはない動作

それを歯をくいしばってやっているあなた

汗を垂らしながら普通の動作を一生懸命にやっているあなた

その姿勢はきっと見られています

リハビリは誰のためでもない

頑張っているあなたをあなた自身が認めてほめてください

よく頑張ったね

よく頑張ってるね

その姿勢が報われなくても

その姿勢は人生にプラスに働くもの

自分をほめる

あの有名なマラソン選手が言った言葉です

「初めて自分をほめてあげたいと思った」と

毎日を頑張って生きているあなたは

きっと認められている

生きる姿勢

あきらめない姿勢

生きている姿勢はきっと周りに影響をもたらします

健康な体に胡坐をかかないで

何もない日常は本来この上ない幸せ

それは失った時に気がつくから

治ることが分かっているなら

がんばる理由も明確

治らない病気としても

自分が信じたことを毎日続けていれば

人生に後悔することはないでしょう

毎日を頑張る姿勢は生きる姿勢そのものです

2009/05/28/ (木) 言霊

理解

人は当たり前のことに気が付きません

灯台もと暗し

自分がいまできているすごいことに気が付きません

おいしいものが食べられる

美しいものが見られる

好きな所へ行ける

それができることがすごいという理解

失うとわかるもの

もし ものが食べられなかったら

もし ものを見ることができなかったら

もし 好きな所へいくことができなくなったら

理解すること

すごいことが当たり前にできている今に

当たり前を理解するだけで

毎日が違う

食べているものに文句を言っていたのが言えなくなる

ありきたりのいつも見るものがきれいに見える

いつも行っている場所がありがたく感じることができる

理解の感情を日常に向けるだけで変わるもの

理解をしないで人生の大半を生きてきました

もっとその理解が早かったら

そう思ったことがないわけではありません

当たり前にできることが与えてくれる日常

その日常は失ったとき非日常になる

当たり前にできた日常はどこかへ

そして来るのは自分の外にあった非日常

かわいそう

たいへんそう

そう見えるかもしれない

でも生まれ生きてきた人生

そして生が続く限り全うすべき人生

努力しなければ当たり前にできたことができなくなる日常

世の中には

あなたがごく当たり前に普通にできることができなかったり

とても努力を要する人たちがいるということ

そのあなたも老いという逃げおおせないものからいずれもたらされる日常

だから知ってほしい

当たり前が幸せということを

何もない日常が幸せということを

2009/04/11/ (土) 言霊

相反するもの

自分が小学生のころでしょうか

父の部屋にあった本の題名

誰の本かわかりません

中を開いたわけでもありません

でもその題名は少なからず自分の考え方に影響を与えました

その題名は

すべてを逆に考えよ

この言葉

とても有用です

欲求に例えると

満たすこと

満たされないこと

これが二つ考えられるということ

すべての事柄が1つの事象ではないということ

たとえば

歩く

歩けない

両方を知った場合

歩けることがありがたく感じることが可能ということ

言葉をもっと短く簡潔にすれば

可能と不可能

人生にはそれしかありません

右か左か

人生には選択しかありません

幸せか不幸せか

それしか感じることはできません

人間は自分の思い通りにならないと不快感を感じるものです

でもそれをあらかじめ予想していくことで感想を変えらえれます

人生には現実しかありません

そして感想は人それぞれですが

大別して二つしかありません

いいか悪いか

そう感じるだけです

歩けないから悪い?

悪いって誰が決めたんでしょう

生きている限り選択はできるし感じる感想は体が動かなくなっても自由です

いいと感じるか

悪いと感じるか

それを決めるのは自分自身です

不景気だから悪い?

モノが売れないから悪い?

それは一面

経済が発展しないマイナス成長になることは

環境負荷の側面からはプラスです

物事は一面だけではありません

必ず反対の面がありますし多面的に見ることで人生が変わってきます

プラス思考とマイナス思考

プラスが良くてマイナスが悪い?

どちらでもいいんです

それが選択の自由

相反するものを自分で選択することを知ったとき

精神は解放されるでしょう

2009/01/06/ (火) 言霊

予想と行動

予想と行動

まだ40年にも満たない人生経験のたかのめですが

その少ない人生経験からでも多少予想ができるものがあります

予知までいけばすごいですけど「こうなりそうだなあ」くらいの話

脊髄小脳変性症は変な話、症状については自分の場合は父親の時を思い出すと多少は予想できるわけです

予想したことに対して行動を起こすこと

それができるとだんだん人生が変わってきます

予想できる知識と経験を持っていても行動しないと何も具現化しません

結果的になにも予想しなかったのと同じことになってしまいます

体が動かしづらくなると簡単に予想できるので運動やリハビリを頑張ることができるわけです

普通の仕事ができなくなると予想したからパソコンを使ってできる仕事を模索したわけです

予想と行動ができると自助努力ができることが増えます

人生がうまくいくことが増えるといえるでしょう

うまくいかないことが多いと嘆く人生より予想できる知識と経験を得ること、そして予想して行動しておくとうまくいくことがだんだん増えてきます

2008/11/24/ (月) 言霊

価値観を操る

多くの人が当たり前に持っている価値観

でもその価値観の基準が自分の中にない人がいます

そうすると

自分の人生なのに他人に多大な影響を受けて生きているという人生が出来上がります

たかのめは以前は健常者でした

そして損得を基準として得をすることが最良として生きていました

また人よりいい車に乗ったりいいものを食べたりすることで優越感を得ようとしていました

この価値観は基準が外部にある価値観です

では今の価値観

人よりいい車に乗りたいか?

車に乗れているのがすでにいいこと

人よりいいものが食べたいか?

おいしいと感じる方法は高いものではなくおなかをすかせて食べるものが最良

価値観が変化してきています

そして基準が外部から内的なものへシフトしてきています

また若いころの価値観だったので物事の表面的なところしか見えなかったのが少し掘り下げられるようになっています

人から影響を受けた価値観に振り回された人生を送っている人はとても多いです

価値観の根幹を生きていることに置いてみると

すべてが変わるのです

生きていなければできないこと

できることすべてがありがたいという価値観の創造となります

そうなったときに意味をなさなくなるものがあります

それがコンプレックスなどの悩み

そんな簡単にいかないという方ももちろんいらっしゃるでしょう

価値観を変えたからすべてが変わるなんて信じられないでしょう

その価値観は自分の想像の範囲の先にあるからです

たとえば

髪の毛で悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます

たかのめは悩んでませんが

仮に髪の毛がなくなっても悩んだりしないでしょう

がんの薬の副作用のように脊髄小脳変性症にこの薬が効くといったものが出てきて

副作用として髪の毛が抜けると言われたら

迷わず服用します

価値観の基準を自分の中に持った場合

それを操ることができます

操ることができるということは

自分の人生を自分が主役で生きられるということです

あなたの人生をあなたのものにする方法です

2008/11/14/ (金) 言霊

心がけがもたらすもの

理想は誰でも持っています

夢と置き換えたりすることもできます

それが具体的であればあるほど現実化する可能性が高いです

そして現実化するための可能性を高めるもう一つの方法

それが「心がけ」

そして「心がけ」に「時間」が加わったとき

もたらしてくれるのは大きな変化

その変化はきっと理想・夢に近づくもの

今の自分とギャップがあって当然

夢・理想に近づくことを出来るのも自分だけ

そしてそのきっかけは小さなものから

「心がけ」

あなたの未来を変える小さなきっかけは「心がけ」の中にあります

それが大きな変化をもたらしてくれます

2008/11/11/ (火) 言霊

素直さは強さ

強い人とはどんな人でしょう

いろいろなことが考えられますが

「素直さ」を持っている人

人生においてとても強いと思います

素直さってだんだん失っていく気がします

知識が増えるに従って

疑うことや読むことを覚えるから

自分が素直かといえば

たぶん素直とは言えない

でも素直な部分はあるかもしれませんね

素直な自分の出し方を知っていたら

それは人生での強さを得る方法になりえるでしょう

2008/10/12/ (日) 言霊

おいしいものをおいしく感じ続ける方法

実は似ている記事を前にもかいています

それのグレードアップ版だとお考えください

人間には根本的な欲求がいくつかあります

その中で生きている中でいちばん長い期間付き合うものといえるでしょう

それが食欲

食べられることは幸せなのですが

その食欲に振り回されて病気への道を歩んでしまうこともあります

そこで提案

ひとつはいま食べているものでおいしいと思うものはそのままで居続けるということ

それには食べる頻度を調整し食べ過ぎないことをすること

これを踏み外すと

大概お金に余裕が出たりすると踏みはずすのですが

おいしいと感じているものを食べる頻度を上げて、さらにおいしいと感じるために内容をグレードアップしてしまうのです

簡単なたとえなら

焼肉のメニューでカルビがおいしかったはずなのに

特上カルビでないとおいしく感じなくなってしまうということ

もしそんな風になってしまったら

その対象物を食べるのをわざと我慢して抑えてください

そうするとおいしくなくなったものがおいしく感じるはずです

これを応用すると嫌いなものを食べられるようにするきっかけにもできます

たかのめの実例

以前温泉卵が食べられませんでした

触感がいやで食べられなかったのです

でもあるきっかけで食べられるようになりました

それは入院したとき

5日間絶食して6日目に初めて口にしたのがおも湯

8日目に出てきたはじめてのおかずに温泉卵があったのです

食べられなかったんですが

おいしかったです(これ重要)

つまり強制的に抑えたことで嫌いなものが食べられるようになったという実例です

さて話を戻します

おいしいものをおいしいと感じ続ける方法

先ほど書いたように食べる頻度を調整して食べ過ぎないようにすることが重要

そしてたまに食べるのをやめてください

ありがたみがさらに増します

食欲はずっと付き合っていく欲求の一つ

嫌いなものが増えたら、それは財産を失うことに等しい

逆に好きなものが増えたらそれは人生にひとつスパイスが加わったといえます

食べることでいちばん重要なこと

一番のごちそう

キャビア? 大トロ? 特上の焼肉?

違います

おなかが減ったときに食べるものをごちそうと感じるはず

それが人間の心理です

そんな心理をうまくコントロールするとあなたがあなたの人生を歩む上での強力なツールとなりえます

2008/08/05/ (火) 言霊

変わっていく価値観

価値観

人により違い

同じ人でもその時、年齢などによっても変わるもの

今大切にしたいものは何ですか?

この世の終わりに食べたいものはなんですか?

そんな問いの答えも変わっていくものです

自分の価値観も変わってきています

大きくは健常者から障害者へ

受け入れがたい現実を受け入れるということは自分の立場を認識するということ

過去の自分は健常者

今の自分は障害者

過去の自分ができたことで今の自分ができないことはたくさん、それは増えていきます

それだけを思えば同情されるかもしれません

でも現実はそれだけではありません

健常者のときには気がつかなかった新たな価値観

それは自分がすでに自由を与えられていたということを認識したこと

そしてその自由はまだ完全に奪われていない

選択肢は狭まっても

完全に閉ざされていない

健常者のときのように多岐にわたる選択はできなくても

できることが残されていることはそれ自体にすでに価値があるということ

自分の今の価値観は

今まで気がつかなかった価値観に気が付き始めたということ

健常者のときに気がついていたら

違う人生だったかもしれません

失って気がつく大切なもの

失う前に大切さに気がついたらそれは財産

生きていることがすでにすごいこと

だれにでも来る老いを考えたとき

今生きていることがすごいということに気が付きます

今を生きていることがすでに価値があるということ

なくしてから気がつくことに

なくす前に気がつく人は

毎日に幸せを感じられるでしょう

2008/07/29/ (火) 言霊

フィクションとノンフィクション

小説などの書籍では分類にも使われるものです

それは立場によっても変わるもの

「1リットルの涙」を例にとるとフィクションではなくノンフィクション

木藤亜也さんという実在した方の思いを込めた日記が元になっているノンフィクション

そして思うことは同じ脊髄小脳変性症のたかのめにとってはノンフィクション

でもそうでない人にとってはフィクションともいえるということです

リアリティは現実が元になっているのでもちろんあるもの

でももし自分が健康体だったら

自分の外にある物語として一過性で終わってしまったでしょう

でも現実は現在進行形なわけです

そう「1リットルの涙」は現実のもの

その生き方に感銘を受ける人は多いでしょう、感動される方も多いでしょう

でもそれは過去の出来事ではありません

脊髄小脳変性症は現実に存在してそれと闘っている人が多くいるという現実

知ってほしいことはすべてを一過性にしてほしくないこと

明日起きたら忘れる

そうできたらどれくらいよいと思ったでしょう

でも起きても体は変わりません

「1リットルの涙」のヒロインである木藤亜也さんも願ったでしょう

脊髄小脳変性症が治ればとそして自分の体が自分の思うように動けばと

でもまだ根治療法はなく体は進行につれて不自由になっていきます

人生はノンフィクションです

でもフィクションのように人生を演出し彩ることはできるでしょう

健常者の方は私などより自由度がとても高いでしょう

自分の人生を自分を主役として生きるために

他人に動かされて気がついたら他人の演出され踊らされた人生にならないために

後悔しないために

人生を決める自由は障害者も健常者も変わりません

納得のいく後悔しない人生をおくること

それが幸せを感じるための礎となるでしょう

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プロフィール

たかのめ(ハンドルネーム)
特定疾患医療受給者(重症扱い)
生息地 東北(宮城)
年齢 アラフォー世代
脊髄小脳変性症診断年齢 36歳
ブログ開設と診断月は同月(2008/3)
子供なし夫婦
母親・妹と愛猫2匹と同居中

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ブログステータス

ブログ開設日2008/3/13

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