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2009/11/02/ (月) コラム

味覚の曖昧さ

先日見ていたTVで料理が6品くらいでてきてそれの値段を当てていく(値段も同種類)番組がありました

それを見ていて思ったのは

人間の舌、その味覚は非常に曖昧だなということ

同じく以前TVで見たもので芸能人格付けの番組があり安いものと高いもの(たとえば安いワインと高いワイン)を味わったりしてどっちが高いかを当てるものがありました

趣旨的には似たようなものでしょう

味覚は視覚と予備知識に多大に左右されるものということがそれを見ていてわかります

つまり

高い食材を使った料理

高い食材=おいしい

という予備知識があるためにおいしいという答えが出やすい

たとえば

料理をまったく見ないで味わった時

おいしいといわれていると安いものでもおいしく感じてしまう

予備知識に振り回されるわけです

一流のものを見続けると二流、三流のものがわかるといいます

これはたまにニュースででる食品偽装に利用されることがありそう

安い外国産のものを高い国産と偽って販売するのが常套手段

では消費者は国産を見抜けるかというとほぼ無理でしょう

だって

今日はあれが安いからそっちを買う

みたいな行動で国産ばかりを食べているわけではなく

その時によって外国産を食べたり国産を食べたりしているわけです

わかるわけがありません

そこにつけこんだのが食品偽装というわけです

人間には視覚・聴覚・味覚・触覚・嗅覚という大事な状況判断の材料がそろっていますが

みんな知識という大脳からの影響を多大に受けるということ

そして味覚は

体が欲している時はほとんどのものをおいしいと感じてしまう曖昧さまであります

体が欲している状態

それは飢餓状態ですが

そこまではなかなか作れませんのでおなかがすいた状態

もっとわかりやすいものなら

朝から我慢できる限界まで水分を取らずにいて

もう限界

というところで飲む水

これっておいしくないですか

食べ物もそう

今の生活だと

朝食を食べ

おなかが減っていないのに

お昼の時間が来たので昼食を食べ

ちょっとしかおなかが減っていないのに

腹いっぱい以上夕食を食べる

これでは病気を呼んでしまいますね

運動などでおなかを減らす努力は

エンゲル係数を下げる努力といえそうです

おなかが減った状態で食べると

普段の食事がとってもおいしく感じます

おいしいものを食べると

ちょっと幸せな気分になりませんか

それは自分で作り出せるモノなのです

高い食材でなくても

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