脊髄小脳変性症と付き合うブログ > 日常的に気がついたこと > 1票の格差の話
2013/05/22/ (水) 日常的に気がついたこと
1票の格差の話
1票の格差って?
という人も結構いますが
どういう状況かというと
同じ日本国内なのに
票の重さが違うという状況
具体的に言うと
エリアで1人選挙で選ぶとき
100人のエリアもあれば
50人のエリアもあるという現状
なんでそういうことが起きたか
それは人の動きを議員数に反映してこなかったから
原因をわかりやすく言うと
過疎化
人口流入
この二つが原因といえるかも
あるエリアでは過疎化で投票する人が減り
あるエリアでは人口流入で投票する人が増える
マイナスのエリアとプラスのエリアが同じ国内に存在している
本来、人が減ったところは議員を削りその分、人が増えたところで増やせばよかったんですが
減るエリアの議員数をへらすと経済的に落ちるお金が減るのと
国会での発言力が減るので
してこなかった
そのツケが火を噴いたわけです
多すぎる議員も問題ですが
現状と離れているシステムも問題
こういうニュースがありましたが
国家公務員3年連続最低評価で免職も…自民原案
読売新聞 5月22日(水)7時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000035-yom-pol
国家公務員って議員もでしょ
自分らの身を斬ることはしない
いろんな政策で
失敗した場合(効果がなかった場合)
内閣は責任をとるべき
0増5減をはなしてますが
対症療法もいいとこ
根本原因から逃げてます
80議席の定数削減はどこ行きました(衆議院解散時の約束)
1票の格差の原因は
議員の怠慢です
という人も結構いますが
どういう状況かというと
同じ日本国内なのに
票の重さが違うという状況
具体的に言うと
エリアで1人選挙で選ぶとき
100人のエリアもあれば
50人のエリアもあるという現状
なんでそういうことが起きたか
それは人の動きを議員数に反映してこなかったから
原因をわかりやすく言うと
過疎化
人口流入
この二つが原因といえるかも
あるエリアでは過疎化で投票する人が減り
あるエリアでは人口流入で投票する人が増える
マイナスのエリアとプラスのエリアが同じ国内に存在している
本来、人が減ったところは議員を削りその分、人が増えたところで増やせばよかったんですが
減るエリアの議員数をへらすと経済的に落ちるお金が減るのと
国会での発言力が減るので
してこなかった
そのツケが火を噴いたわけです
多すぎる議員も問題ですが
現状と離れているシステムも問題
こういうニュースがありましたが
国家公務員3年連続最低評価で免職も…自民原案
読売新聞 5月22日(水)7時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130522-00000035-yom-pol
国家公務員って議員もでしょ
自分らの身を斬ることはしない
いろんな政策で
失敗した場合(効果がなかった場合)
内閣は責任をとるべき
0増5減をはなしてますが
対症療法もいいとこ
根本原因から逃げてます
80議席の定数削減はどこ行きました(衆議院解散時の約束)
1票の格差の原因は
議員の怠慢です
<<どうとらえるかは自由ですが│脊髄小脳変性症と付き合うブログ│夏の時期>>
コメント
コメントする